12月号 受験科講師より
島田一郎 <数学科担当>
早いもので、センターテストまで後一月余りになりましたね。私が学生の頃、数学の定期考査の試験問題作成に関して、試験時間が50分の時、出題者が問題を読み解答に要する時間が約17分であることが適当な問題だと教えられました。
入試となると差をつける必要もあり、必ずしも同じような時間の配慮がなされることはありませんが、解答に際して多少の時間的余裕ができる可能性もあるでしょう。その時間で今一度問題を解くことは不可能ですが、自分の書いた計算の途中を見直すことは出来ます。この見直しで、計算違いやミスを訂正することが出来れば成績も良くなるはずです。その為には日頃から途中の計算をきちんと整理して書く習慣をつけておきたいものです。これが数学の上手な答案の書き方です。
2008年12月09日 02:47










