【令和8年8月24日(月) 志成館の新しい観光名所 志成館高等学院熊本校】

本日は晴天なり。これだけ暑ければセメントもすぐ乾くだろう!――ということで、地震で割れまくっていた志成館入口のタイルの補修工事を、今回は自前で行いました。

 使用する材料はモルタルです。モルタルとは、セメントと砂を混ぜたもの。ちなみに、これに砂利を加えるとコンクリートになります。

 バケツに材料を放り込み、水を加えて混ぜ混ぜすれば準備完了。あとは補修箇所に流し込み、コテで均して乾燥させるだけです。

 ……と、簡単そうに書きましたが、この「均す」という作業がなかなか難しい!

 甲斐先生のように適当にガシガシやると、表面に砂が浮いてきてしまい、耐久性が落ちます。一方、柴田先生のように上手に均すと、表面が滑らかになり、耐久性もアップ。

 よく観察すると、「この部分は誰が施工したのか」が丸わかりです。ぜひ、実際に志成館入口まで来て、とくとご覧あれ!

 さて、補修後は乾燥させる必要があります。その間、誰かが補修箇所を踏んでしまわないように、コーンを立ててしっかりガードしていました。

 ところが――。

 沖住先生が外出しようとした際、コーンをよけようとして、なんとバランスを崩してしまいました。

 そして、補修したばかりの場所に、くっきりと……(お約束通り?)フットプリントを残してしまったのです!

 さすがは沖住先生!

 九州学院のグラウンドには、元オリンピック陸上選手・末續慎吾さんのフットプリントがあるそうです。

 それに負けじと、志成館にも偉大な(?)フットプリントが誕生しました。

 こうして完成した、志成館の新しい観光名所。

 「誰の足跡なのか」「なぜこんなところにあるのか」「そもそも、なぜ乾く前に踏んでしまったのか」――。

 ぜひ志成館にお越しの際は、入口のタイルだけでなく、この“幻のフットプリント”も探してみてください。  いつまで残っているかは……分かりません(笑)。

投稿者 SISEIKAN