清田です。
12月27日(土)の熊日新聞『読者ひろば』に、私の投稿文が掲載されました。
「一年を振り返る」特集で、志成祭のステージで、10月に宇城市で行われた「のど自慢」予選会のリベンジをさせていただいたエピソードをつづりました。
文面は、次の通りです。
リベンジ舞台響く合格の鐘
清田一弘(63歳/高校教員/熊本市)
11月7日付本紙「読者ひろば」に、私の投稿「番組出場の夢 生徒らも応援」が掲載された。NHKのど自慢に出たいという夢をつづり、10月に宇城市で行われた予選会に出場したときのことを書いた。これは、その話の続きである。
予選会から1週間後、私は勤務する通信制高校の文化祭のステージに立っていた。本選出場ができなかった私のために、リベンジの場として生徒たちが企画してくれたのだ。
当日は予選会の時と同じステージ衣装で、近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱した。サビの部分まで歌うと、合格の鐘の音が聞こえてきた。
「えっ…」。私は、びっくりして、立ちすくんでしまった。自然と涙が出て止まらなくなった。「教師になって40年。ずっと、のど自慢に出場するのが夢でした。今日が人生で一番うれしい日です。」
会場にはもらい泣きをする生徒の姿もあった。私の夢を応援してくれる生徒たちに感謝しかない。
3月の菊陽町、10月の宇城市での予選会。そして高校の文化祭。今年は、「のど自慢」ざんまいの一年だった。

