【令和5年7月6日(木) 清田先生の記事】

清田です。
7月5日(水)の熊日新聞『読者ひろば』に、私の投稿文が掲載されました。
7月1日(土)に、ひなたぼっこの会設立15周年記念イベントを行いました。その時の想いを書き綴りました。
八代での例会は終了しますが、引き続き、熊本では、志成館高等学院の保護者茶話会と合同で開催していきます。次回は、7月8日(土)10時30分から6F多目的室で行います。保護者の皆さまのご参加、お待ちしております。

文面は、次の通りです。

悩む保護者の居場所づくり
清田一弘(61歳/高校教員/熊本市)
 先日、私が代表を務めている、思春期の子どもと向き合うおとなたちの会「ひなたぼっこの会」の設立15周年記念イベントを八代で行った。
 15年前、八代には不登校の親の会がなかった。そこで「ひなたぼっこの会」を発足させた。現在は八代にも「さなぎの会」「すまいる」などの親の会ができ、子どもの不登校に悩む保護者の居場所もできている。当会の役目も終えたと判断し、このイベントを持って、八代での活動を終了することにした。
 15周年のイベントは、「熊本県高等学校生活指導研究協議会(熊本高生研)」「さなぎの会」「すまいる」「ひなたぼっこの会」の各代表者による「子ども・親・教師の居場所とは‥」のテーマでのリレートークの他、参加されていた親の会や支援団体の紹介があった。後半は参加者でのグループ討論を行った。発足当時に参加されていた方も最後と聞いて駆けつけていただき、懐かしい気持ちになった。
 15年間活動を続けられたのは、誰かの役に立っているという実感があったからだと思う。「ひなたぼっこの会」は、参加される保護者だけでなく、私自身の居場所でもあった。
 これからは、今回集まった様々な団体が一同に会する交流会を行っていくことになった。「ひなたぼっこの会」は、それを取りまとめるという新しい役割を持つことになりそうである。これからも子どもの不登校に悩む保護者のために気軽に語れる居場所づくりを続けていきたい。