【令和元年9月29日(日) 山鹿灯篭の職人さんにお話を聞いてきました! 】

生徒の一人が伝統工芸の職人になりたいと熱望していたので、山鹿灯篭の職人

さんに貴重なお時間をいただき、訪問させていただきました。

職人さんになるために、一番大事なことは器用さではなく本当にものを作る

ことが好きでそれを続けることができることだそうです。

職人さんにもよりますが、この「続ける」こととは熱意とも違うようで自然と

長く「続ける」ことなのだそうです。

修行の間は業種によって条件はことなりますが、どれも大変なようです。

それから、職人さんと言えば、ただ一人で黙々と作品を作り続けるイメージが

ありますが、人とのつながりが大事なのだそうです。

買ってくれる人、見てくれる人、買ってもらえるようにデザインしてくれる人、

販売経路を確保してくれる人、とにかくいろんな人とつながることが大事だそう

です。人とのコミュニケーションが苦手でもの作りでもと考え、ご相談に来る方

も多いそうですが、物を作る以外のところをしっかりとサポートできる環境が

ないのであれば、そういう方は職人になることは難しいそうです。

ただ、今はインターネットやSNSの普及で様々なコミュニケーションの手段が

あります。工夫次第でもの作りで食べていく方法はいくらでもあるそうです。

山鹿灯篭の職員さんには貴重の機会を与えていただき、本当に感謝です。

ありがとうございます。

生徒の夢が叶うように志成館職員一同、頑張っていきます!

本気で何かをしたい、その機会がほしいという生徒は相談に来てください。

職員はその思いに応えれるよう頑張ります!