【平成30年4月2日(月) 志あるところ道あり】

熊本市にお住いの清田一弘さんの投書が地元紙の朝刊に掲載されていました。

職員一同、今年の卒業式を思い出し、校歌の誕生という瞬間に立ち会えたのは光栄なことだと改めて感じた朝のひとときでした。

本日から新年度本格スタートというところが多いかと思います。歴代の卒業生、そしてこのブログを読んでくださっているみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

在校生とともに、いつ立ち寄って頂いても暖かな志成館であるように、平成30年度も頑張って参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします!